
今回は、Food Up Islandのメンバーの一人が大ファン!ということで、小国士朗さんをお招きし、「社会と組織を乗りこなすプロフェッショナル~価値あるプロジェクトを生み、進めるための流儀~」をテーマに講演をしていただきました。
認知症や高齢化、癌など、本来であれば目を背けたくなるような社会課題などに対しても、どのように向き合い、どのように周囲の人を巻き込んでいくのか。
これまでの取り組みをもとに、小国さんが大切にしている「12個の仕事の流儀」をお話しいただきました。
例えば、「間違い」という出来事も、その場にいる人が「ま、いっか」と受け入れることができれば、間違いではなくなる。
認知症という難しい現実の中にも、「認知症になっても最後まで自分らしく生きていける」理想的な風景を見出し、それを体験できる場を作り上げていく。
そういった視点の変え方や、活動を広げるための仲間作りの方法、などたくさんのヒントをいただきました。
講演中は、笑いが生まれる場面もあれば、静かに耳を傾ける場面もあり、参加者それぞれが思い思いに受け止めることができたのではないでしょうか。
また、メンバーからの質問や、今回の講演に対する思いが語られる場面もあり、会場全体でこの時間を共有しながら、それぞれの中に新たな気づきが生まれていくような空気となりました。

最後は、小国さんを囲んでリアル参加したメンバーで記念撮影を行い、講演を締めくくりました。
今回の講演を通して、社会課題への向き合い方だけでなく、人を巻き込み、動かしていくためのヒントを、私たち自身の活動に持ち帰ることができたと感じています。

